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仲介業者の事務所へ行きサクっと手続きを済ましてきました。
契約書と重要事項説明書になります。
今回の物件は、所有者が県外に住んでいるということもあり、
契約書等のやりとりが郵送でのやりとりとなり、イマイチ契約
という緊張感がありませんでした。
といっても、いくつか物件購入をしていると契約行為自体に
そういった気持ちも最近は特に感じなくなってきています。
極日常的に物件を検索し、目に止まるものがあれば物件調査し
合格点が出ればor合格点になるように指し、交渉し、手続きを
して物件を購入しています。
��こういいながら融資の可否を聞くときに非常に緊張します)笑
私は不動産投資ですが、別の投資や資産運用をされている方も
同じ感覚だと思いますが、こういう感覚を日常的なものにすること
がそういう脳を形成する上で重要ではないでしょうか。
ただ、そういった感覚に近づくためにもまだ取りかかれていない
方は、取りかかることが非常に重要です。
ここからは私の持論なので、何言ってんだ適当な野郎だなと思わ
ないでいただきたいのですが、とりあえずではないですが、物件
を購入してみるべきです。
理想は100点の物件ばかり買えればいいですが、現実はそうもいかず
自身が決めた階段を上るためにその段階段階で購入可能な物件を
選択し、上る速度を落とすわけにはいきません。
逆に、100点の物件を購入できることの方が難しいと感じます。
私もはっきりいって100点の物件だとは思っていなくて、自身の
中では85点以上の物件を選択していっている感覚です。
いい物件がないないと言わないで、残りの足らない15点を埋める
ための施策を練ることが発展的な時間の使い方ではないでしょうか。
ちょっと長く文章だらけになってしまいましたが以上になります。
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理想通りの100点は難しいですよね。
妥協できるだけの力を備えることは仕事でも投資でも何でも同じことだと思います。共感しました。