2013年5月15日水曜日

本日も物件事例を。

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〇〇荘。

非常に香ばしい響きがします。

響きだけではなく外見も。。。こちら。

特に!会社員に送る、 時間・お金・人の使い方 ~不動産投資など~

なんと、もうしばらくで半世紀が経とうとしているという。。。

ではスペックへ。

・築40年強の木造借家

・2Kの6戸(現況入居率不明)

・利回り20%をはるかに超える(周辺相場からの予測)

・積算=価格(周辺相場からの予測)

・リーズナブル(物件規模的に)

先日、いったセミナーで話を聞いたのですが、セーフティネット

というものがあります。

簡単にいうと、借家のリフォーム工事の一部(最大100万円/戸)

を国が負担してくれ、高齢者世帯や障害者、子育て世帯等の住居

を優先的に確保して行こうといった施策です。

今回紹介させていただいたような、超が付く築古物件だとしても

一定条件を満たせば利用が可能です。

というか、超が付く築古の方がリフォーム費が大きくなるので

より利用価値があるのではないでしょうか。

リフォーム費を考慮した価格で購入し、このような施策を利用し、

リフォーム費用が浮けば、更なる利回り物件を産みだすことが

できるのでないでしょうか。

本日は、『セーフティネット』という内容でお伝えさせていただきました。

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PS.

既に物件を取得して運営している方に是非、見て頂きたいです。

キャッシュフローの最大化を目指しましょう。

それが不動産投資の拡大へ重要な一歩となります。

不動産投資でお金を残す税金塾


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不動産投資が初めての方や、物件購入に向けて取り組み始めた方

に、失敗のリスクをできるだけ減らしていただくためには知識の

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