本日も物件事例を。
⇒応援宜しくお願い致します。
〇〇荘。
非常に香ばしい響きがします。
響きだけではなく外見も。。。こちら。
なんと、もうしばらくで半世紀が経とうとしているという。。。
ではスペックへ。
・築40年強の木造借家
・2Kの6戸(現況入居率不明)
・利回り20%をはるかに超える(周辺相場からの予測)
・積算=価格(周辺相場からの予測)
・リーズナブル(物件規模的に)
先日、いったセミナーで話を聞いたのですが、セーフティネット
というものがあります。
簡単にいうと、借家のリフォーム工事の一部(最大100万円/戸)
を国が負担してくれ、高齢者世帯や障害者、子育て世帯等の住居
を優先的に確保して行こうといった施策です。
今回紹介させていただいたような、超が付く築古物件だとしても
一定条件を満たせば利用が可能です。
というか、超が付く築古の方がリフォーム費が大きくなるので
より利用価値があるのではないでしょうか。
リフォーム費を考慮した価格で購入し、このような施策を利用し、
リフォーム費用が浮けば、更なる利回り物件を産みだすことが
できるのでないでしょうか。
本日は、『セーフティネット』という内容でお伝えさせていただきました。
是非、読者登録お願い致します。
⇒応援宜しくお願い致します。
PS.
既に物件を取得して運営している方に是非、見て頂きたいです。
キャッシュフローの最大化を目指しましょう。
それが不動産投資の拡大へ重要な一歩となります。
不動産投資でお金を残す税金塾
PPS.
不動産投資が初めての方や、物件購入に向けて取り組み始めた方
に、失敗のリスクをできるだけ減らしていただくためには知識の
向上が必須となりますので、こちらをご紹介致します。
不動産投資大百科
0 件のコメント:
コメントを投稿