所有の区分物件の第16期の臨時総会が開かれます。
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第16期ということなので、こちらの物件の築年数が築16年目に
入ったということです。
まだまだ外観も外回りも手入れがある程度されているので、割と
周辺でも賃貸物件として人気のある建物だと認識しています。
そして区分の場合は、所有者が沢山いらっしゃるので、このような
総会でその管理が話し合われます。
今回は臨時のようですが内容は、防犯用にカメラを設置したいと
いう要望が出ているようです。
区分物件は、自分の思い通りに管理できないことがデメリットと
してあげられます(管理費・修繕費等)が、逆に言えば、私のような
あまり賃貸業に手が掛からないようにしたいと思っている投資家
からすると、勝手に管理してもらえるので安心ともいえます。
私が所有している物件は、ファミリー世帯がメインに住む物件で、
大多数が自身が住むために物件を購入しています。
ご自身が長期に住むために購入している物件なので、当たり前ですが
真剣に管理をしています。
自身で運営している1棟ものと比べると自由度とかかる経費が若干
難ですが、それぞれに一長一短があります。
そういった内容を理解して、自身にあったものを選定していく
必要があります。
本日は、『区分所有の一長一短』という内容でお伝えさせていただきました。
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不動産投資大百科
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私も、次は中古の区分が良いかな?と考えています。
首都圏の物件は割高なので、もちろん地元の物件狙いです。
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��大家の矢州さん
コメントありがとうございます。
こちらの地域では、区分の値下がり率が激しいので割と築浅な物件でも案外、利回りが出ます。
回収して居住用の区分として買っていただけると価格も思った以上に残りそうです。