昨日に引き続きます。
⇒応援宜しくお願い致します。
不動産を運用されている方、これからの方もこちらを是非、ご参考に。
こちら↓
『今でも新規法人を使って、数百万円単位で消費税還付を受ける方法』
こちら↑
本日も昨日に引き続き、繁忙期の爪痕をお送り致します。笑
まずは、築古中古物件を運営されている方は、
「うちもこんな感じ~」
と同感いただける写真がこちら
キッチンの扉をあけた内部の写真です。
まず築古物件は、設備がここまでじゃないにしても痛んでいます。
購入時に既に埋まっている部屋に関してはこういった部分は確認
することは当然できませんので、ある程度空室を見て設備の痛み
具合を想像する必要があります。
ちなみにこの部屋は、購入時に埋まっていた部屋ですので、こう
なってしまっていることもいざ知らず。
今回のように退去があると、当然次の入居者のために修繕する
必要が出てきます。
これがこのような形で。
当然、次が決まっているので退去後はサクサク直します!
管理会社への修繕了解の返事も早ければ早い方が好まれます。
退去しなければ発生しない出費というものはかなり多いものです。
見ること、確認することができない項目もたくさんありますので
予測できることが重要となります。
これから物件を購入して、不動産を運営しようとお考えの方は
不動産運営の実務を(実態を)感じることが必要だと感じます。
私のこのブログも、できるだけ疑似体験できるように書いていき
たいと思いますので、読んでいただけると幸いです。
本日は、『繁忙期の爪痕』という内容でお伝えさせていただきました。
是非、読者登録お願い致します。
⇒応援宜しくお願い致します。
PS.
不動産投資が初めての方や、物件購入に向けて取り組み始めた方
に、失敗のリスクをできるだけ減らしていただくためには知識の
向上が必須となりますので、こちらをご紹介致します。
不動産投資大百科
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