実物

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本日も、管理会社より電話がありました。

よく連絡・報告いただき感謝しています。

内容はここ最近、物件の問い合わせや内見の連絡が

多くなっているということでした。

しかし、私の物件は内見できる部屋がないのです。

どういうことかというと、学生がメインであることで

��～２ヶ月先に退去が決まっているのですがまだ入居

している状態なので、自分が住むかもしれない予定の

実際の部屋を見ることができない状態です。

また、現在のところ和室になっている部屋を洋室に

リフォームしようと考えている部屋があるのですが、

まださわれておらず、そのままになってしまっている

部屋があります。

そこは、すでに決まっている洋室にかわった部屋が

決まっている入居者が引っ越すまでは内見できる状態

なのでイメージはしやすいのですが、こちらも実際の

部屋が見られないということで、若干苦戦している模様

です。

前の内容については仕方ない部分はありますが、後の

内容については完全に私の怠慢です。。

このままでは自分の首を絞めかねないので、早急に明日

にでも知り合いの業者と相談して来週末には洋室に変え

てしまいたいと思います。

��勝手に頭の中でスケジュールを組んでいるだけなので
業者さんに怒られるかもしれません。）

やはり、似ている部屋があるとはいえ、実際の部屋（実物）

を見て検討したいというのは当たり前の考えです。

私が自分の住む部屋を探すときも当然そのような考えに

なると思います。

住んでいただける方の、気持ちを考え運営していくように

怠慢にならないように、特にこういう時期ですから気を

締めなおしていきたいと思います。

本日は、『入居者の実物を確認したい心理』という内容でお伝えさせていただきました。

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まだあまり、うまく使えていませんが、今後、様々な可能性を

秘めていると感じています。

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是非、知識を共有できる仲間を作ることができればと思います。



PPS.

不動産投資には、準備が必要になります。

その準備の中で、最も重要だと言われている物件選定の

力を付けるには、どうしでも物件を数見ることが必要と

なります。

目を養うことで失敗するリスクを極めて小さくすることが

可能となりますので、触れてみていただきたいと思います。

ご参考までに。






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