2012年4月3日火曜日

どっちがいいのか

迷っています。

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昨年購入した物件の築古1棟アパートですが、初めての

繁忙期で、退去・入居で約1/3の入居者が入れ替わりする

こととなりました。

こちらの物件は、入居者のメインが大学生エリアということ

もあり、4年に1度はこのように入居者が退去する可能性が

高いことになります。

そこで、本日の記事。

特に!会社員に送る、 時間・お金・人の使い方 ~不動産投資など~

記事の頭に迷っていると書かせていただきましたが、

入居者の入れ替わりの時にこのような原状回復が必要に

なるケースが割とありました。

この物件は、1K・1DK混合している間取りとなっていますが、

前オーナーが、もともと和室だった部屋をクッションフロア

の洋室にリフォームしています。

所有権が私に移った時点で、まだ和室の部屋が2室ありました

が、今回の入れ替わりに合わせて私の方で、フローリングの

洋室へリフォームしています。

管理会社からは、原状回復時にクッションフロアの貼り替え

の項目が上がりますが、フローリングであればあまり考え

なくてもいいようなイメージがあります。

��別にフローリングの物件を所有していて、リフォームを

したことがまだありません。)

割と定期的に入居者の入れ替わりがある場合、原状回復

をするのに思ってた以上に費用が掛かってきます。

今回のフローリングとクッションフロアの内容は、割と

皆様もお聞きになったことのあるような話かと思いますが

不動産投資には必ず物件が必要となり、それの劣化や維持

する費用が掛かります。

原状回復もこの中に含まれます。

当然、それがない物件は存在しないにしても、できるだけ

小さく抑えられる物件が不動産賃貸業を運営していく上

では、健全でありリスクも小さく、運営利回りも上がり

有利となります。

物件を選定していく段階で、今回の内容は若干細かくは

なりますが、建物の維持費・運営費という項目は必ず、

チェックが必要な大きなポイントになってきます。

本日は、『建物の維持費・運営費を考える』という内容でお伝えさせていただきました。

参考になったなと思われましたら、是非、読者登録お願い致します。

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PS.

投資には必ずリスクが伴います。

私がご紹介しています不動産投資は、特に金額が大きくなる

ケースが常となります。

よく言われますが、リスクを限りなく小さくすることが、

非常に重要となる投資形態かもしれません。

まずは、知ることから始めて見てください。






PPS.

私は、Facebookも登録させていただいております。

まだあまり、うまく使えていませんが、今後、様々な可能性を

秘めていると感じています。

登録されている方、まだ登録されていない方は登録して、共有

できればと思い、ご紹介させていただきます。

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ちなみに私のIDはこちら

是非、知識を共有できる仲間を作ることができればと思います。



PPPS.

不動産投資には、準備が必要になります。

その準備の中で、最も重要だと言われている物件選定の

力を付けるには、どうしでも物件を数見ることが必要と

なります。

目を養うことで失敗するリスクを極めて小さくすることが

可能となりますので、触れてみていただきたいと思います。

ご参考までに。




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