迷っています。
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昨年購入した物件の築古1棟アパートですが、初めての
繁忙期で、退去・入居で約1/3の入居者が入れ替わりする
こととなりました。
こちらの物件は、入居者のメインが大学生エリアということ
もあり、4年に1度はこのように入居者が退去する可能性が
高いことになります。
そこで、本日の記事。
記事の頭に迷っていると書かせていただきましたが、
入居者の入れ替わりの時にこのような原状回復が必要に
なるケースが割とありました。
この物件は、1K・1DK混合している間取りとなっていますが、
前オーナーが、もともと和室だった部屋をクッションフロア
の洋室にリフォームしています。
所有権が私に移った時点で、まだ和室の部屋が2室ありました
が、今回の入れ替わりに合わせて私の方で、フローリングの
洋室へリフォームしています。
管理会社からは、原状回復時にクッションフロアの貼り替え
の項目が上がりますが、フローリングであればあまり考え
なくてもいいようなイメージがあります。
��別にフローリングの物件を所有していて、リフォームを
したことがまだありません。)
割と定期的に入居者の入れ替わりがある場合、原状回復
をするのに思ってた以上に費用が掛かってきます。
今回のフローリングとクッションフロアの内容は、割と
皆様もお聞きになったことのあるような話かと思いますが
不動産投資には必ず物件が必要となり、それの劣化や維持
する費用が掛かります。
原状回復もこの中に含まれます。
当然、それがない物件は存在しないにしても、できるだけ
小さく抑えられる物件が不動産賃貸業を運営していく上
では、健全でありリスクも小さく、運営利回りも上がり
有利となります。
物件を選定していく段階で、今回の内容は若干細かくは
なりますが、建物の維持費・運営費という項目は必ず、
チェックが必要な大きなポイントになってきます。
本日は、『建物の維持費・運営費を考える』という内容でお伝えさせていただきました。
参考になったなと思われましたら、是非、読者登録お願い致します。
⇒応援宜しくお願い致します。
PS.
投資には必ずリスクが伴います。
私がご紹介しています不動産投資は、特に金額が大きくなる
ケースが常となります。
よく言われますが、リスクを限りなく小さくすることが、
非常に重要となる投資形態かもしれません。
まずは、知ることから始めて見てください。
PPS.
私は、Facebookも登録させていただいております。
まだあまり、うまく使えていませんが、今後、様々な可能性を
秘めていると感じています。
登録されている方、まだ登録されていない方は登録して、共有
できればと思い、ご紹介させていただきます。
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ちなみに私のIDはこちら
是非、知識を共有できる仲間を作ることができればと思います。
PPPS.
不動産投資には、準備が必要になります。
その準備の中で、最も重要だと言われている物件選定の
力を付けるには、どうしでも物件を数見ることが必要と
なります。
目を養うことで失敗するリスクを極めて小さくすることが
可能となりますので、触れてみていただきたいと思います。
ご参考までに。
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