2013年4月3日水曜日

1. 無題

新年度に入りました。

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新年度に入り、市場が活性化したのか?仲介業者の方から、

いくつか物件紹介で連絡ありました。

売出し中ですので、問題のない範囲でご紹介させていただきます。笑

スペック

・築20年弱の中古物件

・テナントとシングル併用

・価格は非常にリーズナブル(規模が小さいという意味で)

・価格>積算(価格>>>土地積算)

・表面利回り17%をもうちょっと超えている

・現況利回り8%弱(テナント空)

特に!会社員に送る、 時間・お金・人の使い方 ~不動産投資など~

というような感じの物件です。

考察はというと。。。

私はテナントを含んでいる物件を所有していないので若干、

適当な感じになってしまいます。

個人的に、テナントを含む物件は敬遠している傾向にあります。

物件を探されている方はよく聞かれていると思いますが、

どうしても不動産投資の大きなメリットである、収益の安定性

という部分で住居用と比べると落ちてしまうという感覚です。

取り急ぎ魅力がある物件が検討されたとしても、臆病なので(笑)

テナントは埋まっているのが条件になるかもしれません(笑)

ただ、そういう一般の方が検討しない物件こそ、高利回りだったり

高い収益性がある価格で購入できるということです。

それがリスク軽減にもなりますね。

ものの見方、考え方は人の感性というか、センスと言っても

いいかもしれませんが、磨き続けたい部分です。

難しいですが、少し踏み入ってみたい領域ではあります。

本日は、『センス』という内容でお伝えさせていただきました。

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PS.

不動産投資が初めての方や、物件購入に向けて取り組み始めた方

に、失敗のリスクをできるだけ減らしていただくためには知識の

向上が必須となりますので、こちらをご紹介致します。

不動産投資大百科

1 件のコメント:

  1. SECRET: 0
    PASS:
    私もテナントのある物件は、現在除外しています。テナントの内容や、テナントが出ても十分回る、テナント数なとで判断は変わるでしょうが、ちょっと敬遠してしまいます。。。

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