今日は、今までに取引をしたことがない金融機関の
方と接触しました。
⇒応援宜しくお願い致します。
今検討中の物件の相談など、話をさせていただきました。
大体この手の話になると、今既存の借入をまとめてという
ような、借換の話をよくされます。
ここでは借換を検討しているわけではないので深い話は
しませんが、非常にいい条件であれば当然借換も
検討します。笑
しかし、借換をしてしまうと条件はよくなるかもしれません
が、借換られた方の金融機関からは今後、借入すること
が難しくなります。
私も過去に、条件が非常に有利になることもあり相談は
したものの、融通を利かせていただけず借換をした経験
がありますが、かなり強い口調で厳しい言葉を浴びました。
あの経験は出来ればしたくないですね。笑
そうならないためにもいくつか取引先を作っておくこと
は、必要だと思います。
いくつか金融機関があれば、自然に競争がはじまり、
常に悪くない条件で金利設定していただけます。
私は、こちらから無理に借換を匂わせて競争させない
ことにしています。
あまり印象が悪くなると、融資をお願いするときに
厳しくされると非常に難しくなります。
不動産投資では、物件購入が非常に大きなウエイトを
占めていることは、誰もがわかっていることですので、
融資をお願いするときと、購入後のバランスを金融機関
側の立場に立って考える必要があります。
本日は、『金融機関との関係』という内容でお伝えさせていただきました。
参考になったなと思われましたら、
是非、読者登録お願い致します。
⇒応援宜しくお願い致します。
PS.
投資には必ずリスクが伴います。
私がご紹介しています不動産投資は、特に金額が大きくなる
ケースが常となります。
よく言われますが、リスクを限りなく小さくすることが、
非常に重要となる投資形態かもしれません。
まずは、知ることから始めて見てください。
PPS.
私は、Facebookも登録させていただいております。
まだあまり、うまく使えていませんが、今後、様々な可能性を
秘めていると感じています。
登録されている方、まだ登録されていない方は登録して、共有
できればと思い、ご紹介させていただきます。
Facebook動画マニュアル入門編
ちなみに私のIDはこちら
是非、知識を共有できる仲間を作ることができればと思います。
PPPS.
不動産投資には、準備が必要になります。
その準備の中で、最も重要だと言われている物件選定の
力を付けるには、どうしでも物件を数見ることが必要と
なります。
目を養うことで失敗するリスクを極めて小さくすることが
可能となりますので、触れてみていただきたいと思います。
ご参考までに。
Android携帯からの投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿