2012年5月11日金曜日

開拓

今日は、今までに取引をしたことがない金融機関の

方と接触しました。

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今検討中の物件の相談など、話をさせていただきました。

大体この手の話になると、今既存の借入をまとめてという

ような、借換の話をよくされます。

ここでは借換を検討しているわけではないので深い話は

しませんが、非常にいい条件であれば当然借換も

検討します。笑

しかし、借換をしてしまうと条件はよくなるかもしれません

が、借換られた方の金融機関からは今後、借入すること

が難しくなります。

私も過去に、条件が非常に有利になることもあり相談は

したものの、融通を利かせていただけず借換をした経験

がありますが、かなり強い口調で厳しい言葉を浴びました。

あの経験は出来ればしたくないですね。笑

そうならないためにもいくつか取引先を作っておくこと

は、必要だと思います。

いくつか金融機関があれば、自然に競争がはじまり、

常に悪くない条件で金利設定していただけます。

私は、こちらから無理に借換を匂わせて競争させない

ことにしています。

あまり印象が悪くなると、融資をお願いするときに

厳しくされると非常に難しくなります。

不動産投資では、物件購入が非常に大きなウエイトを

占めていることは、誰もがわかっていることですので、

融資をお願いするときと、購入後のバランスを金融機関

側の立場に立って考える必要があります。

本日は、『金融機関との関係』という内容でお伝えさせていただきました。

参考になったなと思われましたら、

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PS.

投資には必ずリスクが伴います。

私がご紹介しています不動産投資は、特に金額が大きくなる

ケースが常となります。

よく言われますが、リスクを限りなく小さくすることが、

非常に重要となる投資形態かもしれません。

まずは、知ることから始めて見てください。






PPS.

私は、Facebookも登録させていただいております。

まだあまり、うまく使えていませんが、今後、様々な可能性を

秘めていると感じています。

登録されている方、まだ登録されていない方は登録して、共有

できればと思い、ご紹介させていただきます。

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ちなみに私のIDはこちら

是非、知識を共有できる仲間を作ることができればと思います。



PPPS.

不動産投資には、準備が必要になります。

その準備の中で、最も重要だと言われている物件選定の

力を付けるには、どうしでも物件を数見ることが必要と

なります。

目を養うことで失敗するリスクを極めて小さくすることが

可能となりますので、触れてみていただきたいと思います。

ご参考までに。






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