築古古

私が厚意にしていただいている業者から、物件紹介を受けました。


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今回紹介を受けた物件の特徴は、築古古というタイトルを書いた

ように、減価償却年数があまり残っていないＲＣ1棟です。

こんな感じです。



物件選定の基準は人それぞれで、自身に合ったものを基準にすれば

いいと思います。

築年数、構造、利回り、規模、入居層等、ここにこだわるという

ものは、言葉にするのはなかなか難しいです。

なにせ、ここ1点での判断ができないです。

利回りがよくても評価がないとか、築浅できれいでも入居層がずれ

ていたり等、どうしても総合的な判断が求められるのではないで

しょうか。

ここで決定するというポイントは難しいようですが、ここがあると

��Ｇ判断をするというポイントは固定しやすいと思います。

ちなみに私が今回の物件をＮＧにしたポイントは。

こちら。



なんか使いにくそうな敷地でしょう。（笑）

性格的にこのような物件が苦手です。（笑）

先ほど書きましたが、人によって選定基準は全然異なります。

自身の中での判断基準を大切に、ガンガン判定を下していきたい

と思います。

間違った選定基準にならないように、色々な方に相談してくだ

さいね。（笑）

本日は、『間違っていない判断基準を』という内容でお伝えさせていただきました。

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