面白く、ものすごく分かりやすい表現です。
そうです。
不動産投資のことです。
不動産投資で大きな収入を得ている水戸大家さんの表現です。
何度も言いますが、不動産投資はおじいちゃんに勝てば儲かるビジネスです。
どういう事かと言いますと、今、日本で大家さんとして、不動産を貸して
生活している人のほとんどがおじいちゃん、おばあちゃんといった年配者なのです。
もちろん、中には賢い不動産投資家もいますが、大多数は、知識がぜんぜんない
普通のお金持ちなのです。
そのため、ちょこっと学ぶだけでも、かなり優位に立つことができるとわかりました。
私は、21の時から不動産投資をはじめました。
当初、私がなぜ不動産投資を始めようと思ったかというと、
私は建設会社に勤務していて、所属は違いましたが、賃貸住宅の販売もしている
企業でした。
そこで、やはり契約されているお客様は、年配の仕事を定年されたオーナーが
ほとんどでした。
ほとんどというかそこを対象に営業活動をしていたはずです。
そこで、収支計画書や、建築計画書などを見ると、
『儲かるやん!』『おれもしたい』
と思うようになり、不動産投資を考えるようになりました。
文頭で書いたように、自分でもできると思え、行動に移せたのは、ここにあります。
仕事もしていない(収入もない)おじいちゃんができて、
仕事もしていて(収入があり)若く、将来性のあるおれにできないはずがない
という思いで、物件を探し始めたことを思い出しました。
併せて、こんなところで?入居者はいるのか?と思うような場所でも、
仕事もしていなく収入がないおじいちゃんがローンの返済に困ることもなく、
��棟目、3棟目と物件を増やしていっていたのもリスクがないとは、言い切れない
不動産投資に、躊躇なく行動に移せた要因でした。
『おじいちゃんに勝てば儲かるビジネス』
エリアによりますが、ある程度のエリアでは、本当に勝負する相手がおじいちゃん
である割合が多いです。
おじいちゃんには負けません。
恐らく、皆さんも負けません。
どうか皆さんもどういうものか、触れてみてください。
不動産投資についての無料レポート
⇒http://123direct.info/tracking/af/378461/qwvJsXAH/
是非、実践し、成功している人の経験を参考に。
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