2011年6月22日水曜日

物件選び

 不動産投資には、様々なスタイルがあります。


・節税のための投資


・毎月の余裕資金のための投資


・資産形成のための投資


・リスク分散のための投資


等など、その方の収入や、資産、年齢、価値観によって様々な形になります。


それぞれの用途で、投資物件の内容が変わってきます。


例えば、節税のための投資だと減価償却といって、同じ購入価格でも必要経費


に算入できるものが大きくるものを選ぶであるとか、


毎月の余裕資金のための投資であれば、償却期間よりは、毎月の余裕が出る


ように、自己資金で物件購入したり、借入しても返済年数を、比較的長く組み、


毎月のキャッシュフローが良くなる計画にするなど、


・価格


・規模


・広さ


・間取り


・構造


等など、これはかなりの数の選択肢の組み合わせに鳴ります。


ちなみに私は、資産形成のための投資の形に一番近そうです。


そういった多種多少な用途に形を変化させ、ニーズに対応できる投資


となっていると思います。


自分自身がもっている、不安や希望を改めて見つめ直すと、どういった形の


投資が、今後必要になってくるか、


投資も不動産だけではありませんので、他の投資でないと叶えられない


かもしれないや、逆にこの投資の形でないと叶えられないであるなどが


見えてきます。


これからしようと思っている方、既にされている方、興味ある方、全ての方が


今後のために自分を見つめ直す機会になればと思います。



PS. 私は、不動産投資を7年程度しています。


そんなには経験豊富ではないかもしれませんが、建設業界に身を置き、


現在の不動産投資流れに、変わる情勢の中、日々変化についていっております。


自分はこうだが、どの形があっているかなど、参考程度になるかもしれませんが


私の経験の範囲でお話ができればと思っております。


気軽にメッセなどいただければと思います。


↓参考資料

<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1TV0VF+FSKZHU+1VVW+BYDTT" target="_blank">
<img border="0" width="125" height="125" alt="" src="http://www25.a8.net/svt/bgt?aid=110622507955&wid=001&eno=01&mid=s00000008798002008000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=1TV0VF+FSKZHU+1VVW+BYDTT" alt="">


↓参考本


知識ゼロでも大丈夫!基礎から応用までを体系的に学べる!不動産投資の学校[入門編]―「お金持ち大.../日本ファイナンシャルアカデミー 編著
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